Tagiru. Ayurveda Resort

スリランカの自然とアーユルヴェーダから、
もらえるものすべてがここにあります。

持ち物は、時間以外、なにも必要ありません。
あなたは、ただそのまま身を置きにきてください。

時間の流れとともに、
体の奥の方から、こんこんと水が湧き上がるような、
力を感じるはずです。

ようこそ、
地球上でいちばん、あなたの内から力の湧く場所 Tagiruへ。

もしかすると、
人生が変わってしまうかもしれません。

Tagiru.のコンセプト

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アーユルヴェーダについて

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Tagiru.での時間

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Tagiru.の ”医食同源”

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Tagiru.のストーリー

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「進歩」こそが正しい現代にあって、なぜ「古い」アーユルヴェーダが今さら必要なのでしょうか。4年前スリランカのアーユルヴェーダで、持病の改善を目の当たりにしてから、ずっと長い間 考え続けていました。

それは、アーユルヴェーダが「自分の生き物としての、生きた感覚を取り戻す」ことに直結しているからだと思います。

アーユルヴェーダは、自分の体と心に耳を澄まし、本当に自分がほしいもの、いらないものを自ら選ぶことを目指すコンパスのような存在。多くの現代人が、自分の体や心の声を聞き取れていないと思います。もちろん、日々時間とスマホに追いかけられる令和の時代。日本で全てを”アーユルヴェーダ的”に生きるなんて、とてもじゃないけど無理でしょう。けれどそんな中でも、日々の習慣と頭の片隅に、たった”10%”のアーユルヴェーダがあるだけで、生きた感覚を取り戻す入口に立つことができると思うのです。

そんな想いを、内から力の湧く「Tagiru.」(たぎる)という言葉に載せて、たくさんの人の力を借りながら、日々進んでいきたいと思います。

Tagiru. 代表 伊藤修司